Map / 職業マップ
製造職の関係を、配置図で見る
12 職業を工程の順に並べ、技能・知識が近い職業、同じ種類の設備を使う職業、隣り合う工程の職業を線で結びました。下の「手がかりから探す」で、興味・作業・道具から職業を見つけられます。
① 公式の本文・データで確認③ 当サイトの整理
値は job tag のデータ(①)、線の引き方・近さの計算・設備の種類のまとめ方は当サイトの整理(③)です。
職業マップ
職業の点にカーソルを合わせる(キーボードで選ぶ・スマホでは 1 回タップする)と、その職業の関係と根拠をここに表示します。もう一度押すと職業ページに移動します。
手がかりから探す
興味・作業(スキル)・知識・道具を選ぶと、当てはまる職業を順に並べ、マップの上でも強調します。複数選ぶと、すべての手がかりの平均で並べます(道具は「使う職業だけ」に絞ります)。
線の根拠
マップの「技能・知識が近い」の線(各職業から近い上位 2 職業)を、近さの値と根拠つきで一覧にしました。
| 組み合わせ | 近さ | 根拠 | 比べる |
|---|---|---|---|
| 金型工 × 汎用金属工作機械工(旋盤工など) | 0.78 | ともに掲載職業の平均より高い: 継続的観察と評価・他者との調整・指導。同じ種類の設備: CAD/CAM・コンピューター | 比べる |
| 鋳造工/鋳造設備オペレーター × 検査工(工業製品) | 0.69 | ともに低い: カスタマイズと開発・数学 | 比べる |
| 金型工 × 生産用機械組立 | 0.60 | ともに掲載職業の平均より高い: 読解力・カスタマイズと開発・複雑な問題解決 | 比べる |
| 溶接工 × 産業用ロボットの保守・メンテナンス | 0.57 | ともに掲載職業の平均より高い: 建築・建設・公衆安全・危機管理・教育訓練。隣り合う工程 | 比べる |
| 汎用金属工作機械工(旋盤工など) × 生産用機械組立 | 0.49 | ともに掲載職業の平均より高い: 他者との調整・設置と設定・論理と推論(批判的思考) | 比べる |
| 汎用金属工作機械工(旋盤工など) × 産業用ロボットの保守・メンテナンス | 0.49 | ともに掲載職業の平均より高い: 物理学・機械・公衆安全・危機管理。同じ種類の設備: CAD/CAM・コンピューター。隣り合う工程 | 比べる |
| プラスチック成形 × 検査工(工業製品) | 0.47 | ともに低い: 修理・新しい情報の応用力 | 比べる |
| 金型工 × NC工作機械オペレーター | 0.47 | ともに掲載職業の平均より高い: 時間管理・数学的素養・数学。同じ種類の設備: NC工作機械・マシニングセンター・CAD/CAM・コンピューター | 比べる |
| 溶接工 × 検査工(工業製品) | 0.42 | ともに低い: 複雑な問題解決・論理と推論(批判的思考) | 比べる |
| NC工作機械オペレーター × 産業用ロボットの保守・メンテナンス | 0.39 | ともに掲載職業の平均より高い: コンピュータと電子工学・数学・物理学。同じ種類の設備: CAD/CAM・コンピューター。隣り合う工程 | 比べる |
| プラスチック成形 × 溶接工 | 0.36 | ともに低い: クオリティチェック・論理と推論(批判的思考) | 比べる |
| 鋳造工/鋳造設備オペレーター × 電子機器組立 | 0.35 | ともに低い: 公衆安全・危機管理・教育訓練 | 比べる |
| 金属プレス工 × プラスチック成形 | 0.32 | ともに掲載職業の平均より高い: 輸送。ともに低い: 修理・科学的素養。同じ種類の設備: 金型・鋳型。同じ工程 | 比べる |
| 金属プレス工 × 検査工(工業製品) | 0.24 | ともに低い: 修理・故障等の原因特定。同じ種類の設備: 測定器・ゲージ・治具 | 比べる |
| 生産用機械組立 × 電子機器組立 | 0.22 | ともに掲載職業の平均より高い: 複雑な問題解決・新しい情報の応用力・他者との調整。ともに低い: 教育訓練・建築・建設。同じ工程 | 比べる |
| めっき工 × 生産用機械組立 | 0.14 | ともに掲載職業の平均より高い: 科学的素養・論理と推論(批判的思考)・新しい情報の応用力。ともに低い: 建築・建設。同じ種類の設備: クレーン・ホイスト。隣り合う工程 | 比べる |
| 汎用金属工作機械工(旋盤工など) × めっき工 | 0.07 | ともに掲載職業の平均より高い: 指導・科学的素養・継続的観察と評価 | 比べる |
近さの計算
製造の仕事に関わるスキル 22 項目と知識 12 項目の値(job tag 数値データ)を掲載職業の中で標準化し、両方に値がある項目でコサイン類似度を計算(−1〜1)。外国語・医学・心理学など関係の薄い項目は除いています。1 に近いほど、平均より高い項目・低い項目の並びが似ています。根拠には、両方とも明らかに高い項目(標準化した値が 0.5 以上)と、両方とも明らかに低い項目を示します。仕事の難しさ・待遇・転職のしやすさを示すものではありません[1]。
設備と工程の線
「同じ種類の設備」は、job tag の解説の「よく使う道具、機材」を当サイトが設備の種類にまとめ、共通する種類がある組み合わせを結んだもの(どの職業にもある保護具・手工具は除く)[2]。「隣り合う工程」は当サイトの工程の整理による線です。
産業用ロボットの保守・メンテナンスは、job tag 数値データでスキルと興味の値が空欄のため、近さは知識 12 項目だけで計算し、興味・スキルの手がかりでは並びません。
出典
- [1]独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00」職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月28日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成 shigoto.mhlw.go.jp/User/download
利用条件: job tag 利用規約 第9条(同上) - [2]独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成「職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01」職業情報提供サイト(job tag)より2026年10月28日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成 shigoto.mhlw.go.jp/User/download
利用条件: job tag 利用規約 第9条(ダウンロードデータは編集・加工・再集計等の二次利用が可能。ファイル名・バージョンを含む出典の記載が必要)